生活習慣の変化により増えている低血圧の症状による悩み

低血圧に関する病気とは

低血圧の症状と診断

低血圧とは高血圧に比べると生命の危険にさらされるものではない為、あまり重要視されていませんでした。そして低血圧と診断される診断基準というものも実はありません。日本では最高血圧が100以下の人は低血圧と診断される事がありますが、人によって症状にも違いがあるため確定的でないのが現状です。症状としては体がだるい、疲れやすい、めまい、頭痛、肩こり、動悸などがあげられます。こうゆう症状が続くようであれば一度受診してみるとよいでしょう。自宅に血圧計がある方は定期的に血圧を測り自分の標準血圧を知っておくのもよいと思います。低血圧にもタイプがあり、大きく分けると3つに分かれます。一つ目は本態性低血圧、起立性低血圧、二次性低血圧です。

血圧の種類と原因について

もっとも多いと言われているのが、本態性低血圧です。自覚症状を感じる人はその中の20パーセント程度と言われており別の事での受診時や健康診断などで言われる事が多いでしょう。そして原因がはっきりしていないため遺伝などでおきているのではと言われています。起立性低血圧はいすから立ち上がった時や布団から起き上がった際にめまいを一時的に起こします。この時体の中では立ち上がった時に最大血圧値が20以上下がっているときにおこります。原因は自律神経の障害によるものや脳の血液量の減少によっておこります。最後は二次性低血圧ですが、他の病気や薬によって副作用などで下がるものです。がんや甲状腺の病気のときも引き起こす事があると言われています。